下書きのラフスケッチ
読了までの目安時間:約
2分
よく下書きをする時に1枚の紙にいろんな絵を描きます。
厳密に言うと、いろんな情報の絵を描きます。
無意識でなんとなく描いてましたが、これはあるノート術の方法に基づくらしいです。
その方法というのはマインドマップというのをご存知ですが、実際はこの方法は文字を描く感じになるのですが、もともとはダビィンチが描いていたメモを参考にしたノート術で、絵を描く時には大体普通に使われるとともいます。
絵を描く人の脳の思考はおそらく1方向だけでなく、上下、左右、前後ろと想像が広がっているものと感じます。
そんな意味では下書きという作業は、絵を描く意外にも必要になるスキル(?)ともいえます。
頭の中の形にない物から、下書きにより初めて形になる瞬間の重要な絵になります。
鉛筆で描く絵
読了までの目安時間:約
1分
物ごころつき始めた時から描いていた絵dすが、小さい頃鉛筆ばかり使っていました。パステルや色鉛筆、水彩も使用しますが
今も鉛筆が一番好きな画材です。
色は黒だけのですが、その濃淡は幅広く表現も奥深いですが、鉛筆の一番好きなところはタッチです、その力の入れ具合や流し方、かすれる感じ筆とはまた違い、デジタルには表現できない描き方。
そのため次に色鉛筆が好きなのですが、鉛筆の感触はメーカーによっ様々で、描感触は鉛筆に勝るものはありません。