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鉛筆で描く絵

読了までの目安時間:約 1分


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物ごころつき始めた時から描いていた絵dすが、小さい頃鉛筆ばかり使っていました。パステルや色鉛筆、水彩も使用しますが

今も鉛筆が一番好きな画材です。

 

色は黒だけのですが、その濃淡は幅広く表現も奥深いですが、鉛筆の一番好きなところはタッチです、その力の入れ具合や流し方、かすれる感じ筆とはまた違い、デジタルには表現できない描き方。

 

そのため次に色鉛筆が好きなのですが、鉛筆の感触はメーカーによっ様々で、描感触は鉛筆に勝るものはありません。

自宅の玄関を改装し展示額作成

読了までの目安時間:約 1分


 

 

 

 

 

 

自宅の道路、通路に面している扉をぶち抜き、

夜間でも明るいように照明付きのギャラリーにしてみました。

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自宅は2Fなので開けると階段という店舗が連なる神戸三宮の自宅です。

現在は東京ですが。

 

 

元町高架下にあるカフェAggiでの個展

読了までの目安時間:約 1分


神戸元町高架下にあるカフェAggi表は扉だけの

一瞬通り過ぎただけではお店と分かりにく感じ

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扉を開け中に入る15畳ぐらいの一部屋の空間があり

そこはアジアの香りがします。

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中心に柱がありそこにとまるように小さいサイズの絵を展示しあました。

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自分の絵の雰囲気が合っていてなじんでいる空間と自分で感じました。

加西市市役所のイベントKAFE2002

読了までの目安時間:約 1分


友人が加西市に住んでいて紹介を受けました。

加西市市役所主催のアートワークイベント、市役所の一部のスペースを利用して各ブースを作り展示販売を行いました。

 

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市役所のイベントだけあってほんとに色々なタイプの人が集まり、見ていただけました。

この時から似顔絵を描きます。を始めました。

 

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参加当日ライブペイントで指定の大きさに作品を描く事をして!

作者の看板作りみたいなものもしました

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実はとても寒かった印象があり凍える姿の記念撮影(笑)

cafe TOR GARDENでの個展

読了までの目安時間:約 2分


 

cafe TOR GARDENでの個展展示

実は一番多く開催ご協力いただいたお店です。

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お店の店内はバスの一部と合体し全面窓のかなり開放的で

7割はオープンテラスというとても居心地が良いお店です。

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光が沢山入るので作品展示の撮影も難しかった。

 

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この時に天井に吊るすレイアウト展示方法を考えました。

 

 

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これは2回の時の展示

 

 

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1回目は通常の窓壁に貼って展示

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3回目は吊るしが基本

 

 

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3回目ガラス窓一面にちりばめられた小さい作品群

お店の方にもいろいろアドバイスいただきました。

NHKの改装前の土地で期間限定で営業していたお店

今はありません、このタイプのカフェは沢山あるといいな

シャッターのペイント

読了までの目安時間:約 2分


2003年 大阪心斎橋アメリカ村のシャッターペイント 落書きを防止するために、アメリカ村周辺の地主の人から 依頼がありシャッターに描きました。

落書き等誰でも簡単補修剤 116-1658_IMG (400x300) 元々の絵をキャンバス上にするため白塗りから始めます。 これが結構時間がかかること。   116-1659_IMG (400x300) ある程度白塗りができれば描き始めます。 当時友人に手伝いをおねがしていました。   116-1660_IMG (400x300) この段階になるまで実に4時間ぐらい、結構手間かかります。   116-1661_IMG (400x300) 地主の人も様子を見に来てくれました。   116-1662_IMG (400x300)     7割完成し最後のキャラを描く途中 116-1663_IMG (300x400) 梯子にのり細かいところを描いてます。   116-1665_IMG (400x300) 仕上げが完了したのは夜の8時で約11時間かかりました。 116-1667_IMG (400x300) その後落書きされることはなくなりましたが、 4年ぐらいしたのち、このシャッター壊れてしまい 現在はこの絵はなくなっています。 116-1666_IMG (400x300) そういう意味では歴史に残る壁画というのは 何百年も存在し続けてすごいことだと感じます。 またシャッターの絵の依頼などあれば描きたいものです。